コーヒー豆を挽くとき、手動式と電動式から選ぶこと出来ます。
どちらも、香りを楽しむことが出来ていいです。
昔コーヒー豆を、挽くとき実家で楽しむ際、手動式が、演出や、コーヒーの香り漂いながら、豆が、挽かれていきます。
手で、エッサエッサと、動かしていくので、量によっては大変なときもあります
豆の挽く度合い、細かさ、粒度は、調整出来ます。
根気よく豆を挽いていくので、コーヒーに対する愛着も湧きます。
時として意外と、面倒な時があって、電動ミルの方が、あっという間に挽くことができるので、好きです。
手で、ぐるぐる回してコーヒー豆を挽くのも、楽しいですよね。
電動式のコーヒーミルも、楽にコーヒー豆を挽くことが、出来るので魅力的。
私は、両方持っています。
フジローヤルのみるっこです。
粒度が均一なのが、魅力です。
私がよく使っている、フジローヤル みるっこです。
もう何十年も使っていますが、安定しているのがうれしいです。
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届いてすぐ、お試しできるのもいいですよね。
コーヒーミルも、手動式も、電動式もお好みになるかと思いますが、私は、手で回して挽く手動式も、電動式で挽くコーヒーミルも、両方持っているので、その時の気分で使っています。
気分的に、電動式のコーヒーミルの方が使う頻度が高いかなと思います。
電源があるところで、使うので場所もある程度決まってきますが。。。
みるっこは、音も割と静かで、あっという間に挽かれることでコーヒーへの負担も軽くて、いいのかなと思います。
挽き具合の粒度も、安定しています。
美味しいコーヒーを楽しむための、ひと手間を、どちらで行うかは、その時の気持ち次第です。
私は両方持っていて、良かったと思っています。。
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